KENSHIのブログ VitaminR2

コンサルタント・デザイナーとして活動中、内田憲志によるブログ。
 
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多過ぎ状態!?

 

マツダのSUVラインナップが

 

「もう、わけがわからん!」

 

そう言いたくなる人続出か!?

 

CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、

そして新星、MX-30。

 

ホームページでラインナップ一覧を見れば、

ボディの形状やサイズの違いは一目瞭然。

でも、「わけがわからん」(笑)。

 

 

これは何もマツダに限った話じゃなくて、

メルセデス、BMW、アウディ他、

欧州ブランドでも同様。

 

フロントマスクはブランドで共通のイメージ。

数字やアルファベットで序列をつける。

 

「似たようなSUVばっかり

 ホンマに要るんかいな?」

 

普通はそう思っちゃうよね。

 

 

 

 

「こんなに同じような車が要るの?」

こう言いたくなる“現象”は、

実は20〜40年前にもあった!

 

 

それが、「セダン多過ぎ状態」

 

 

 

 

写真は「セダン多過ぎ状態」末期の

トヨタ ブレビス。懐かしいのぉ。

 

 

1980年代、日産のセダン&4HTを

改めて振り返ると、、、

 

 

プレジデント、シーマ、セドリック、

グロリア、ローレル、セフィーロ、

スカイライン、初代レパード、スタンザ、

オースター、リベルタビラ、ブルーバード、

パルサー、ラングレー、サニー・・・

1989年にはインフィニティQ45も!

 

 

いっぱいあったよなぁ(笑)。

 

でも当時は

「いっぱいある」と思わなかったし、

「わけが分からん」ではなかった

 

 

では、今の「SUVあり過ぎ状態」と

何が違うんだろう?

 

 

昔は、ディーラーによって

取扱い車種が違ったから、

「サニー店でも○○があれば良いのに」

そういう不満があって、

常に「モノ足りない」という感覚があった。

日産全体で見れば車種は多いけど、

ディーラーから見れば、

そうじゃなかった、ってことだね。

 

 

それから、各モデル、デザインも車名も、

全く違っていたからね。

「あれ何?」となることは無かった。

 

でも今のSUVって、

「あれ何?3?30???」って一瞬考えるもんね。

だから、「同じような車ばっかり要るんかい?」

つまり、「SUVあり過ぎ状態」と思ってしまう。

 

 

 

誰か、この話に共感してくれると

おじさんはとても嬉しいぞ(笑)。

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